「ウェアトレ®」セミナー詳細

「ウェアトレ®」セミナーで得られる3つのこと
1. 「着る・はく・つける」だけで アライメントを整えられる
2. 24時間365日効果を持続できる
3. 『セルフコンディショニング革命』
「誰でも」「手軽に」「簡単に」
24時間365日アライメントを整える
ウェアトレ®︎のコンセプト
ウェアトレ®は、ウェア製品を『着るだけ、はくだけ、つけるだけ』でアライメントが整うので、日常生活がトレーニング&コンディショニング&ダイエットの場に変わります。
日々の指導で、トレーナーや運動指導者の1番の悩みは、「効果がすぐに戻ってしまうこと」ではないでしょうか?
その場では良くなるけど、次またお客さまが来たときにはもと通りに戻ってしまう。
そんな悩みを解決するために開発したのがウェアトレ®︎です。
トレーニング指導を受けた後、お客さまには家でウェアトレ®︎をしてもらいます。
(ウェアトレと言っても、ウェア製品を着用しているだけなので、トレーニングをする訳ではありません)
すると、食事をしているとき、ゴロゴロしているとき、TVをみているとき、仕事をしているときでも、ウェア製品を着用しているだけでアライメントを整えてくれるので、トレーニング効果が持続するのです。
週1回のトレーニングにウェアトレ®︎を足すと、お客さまのいい状態を家でも持続させられるので、理想の結果を最短で出していくことができるようになるのです。
フィットネス業界の不可能を
可能にした『ウェアトレ®』
業界では誰もが不可能だと思っていた、24時間365日アライメントを整えるということを、ウェアトレ®︎が可能にしました。
『着るだけ、はくだけ、つけるだけ』でアライメントが整うので、着用し続けるとトレーニング効果を持続させることができます。
すでに実践していただいている人からは、「着るだけでカラダを変えられるのは嬉しい!!」と、喜びのお声を数多くいただいています。
ウェアトレ®︎では、今までトレーナでは対応しきれなかった問題へも、数多く対応していくことが可能となります。
『ウェアトレ®』とは
ウェアトレ®︎とは、wear(着用、身につける、衣服)と training(訓練、練習、鍛練)を組み合わせて、株式会社オープンハッセーが商標登録した造語です。
ウェアトレ®︎には、次の3つがあります。
1.「ウェアトレーニング」 ⇒ トレーニング時にウェア製品を着用
2.「ウェア・コンディショニング」 ⇒ 日常生活でウェア製品を着用
3.「ウェア・リカバリー」 ⇒ 寝る時にウェア製品を着用
ウェアトレ®︎では、ウェア製品 『ティシャツ』『スパッツ』『はらまき』『靴下』『フェイスマスク』『各種バンド』などを用います。
◎ウェアトレ®︎ の特徴
・着るだけ、はくだけ、つけるだけでアライメントが整う
→ お客さまに実践してもらいやすい
・24時間365日トレーニング&コンディショニング&ダイエットが可能になる
→ 日常生活がトレーニングに変わるので効果大
・全身もしくは部位別にアプローチできる
→ 完全オーダーメイドで対応していける
・忙しい人にも使ってもらえる
→ 時間のつくれないお客さまにも対応していける
・動けない方にも使ってもらえる
→ ご年配や痛みのある方などにも対応していける
ウェアトレ®︎は、あらゆる部位のコンディショニングに使えます。
ティシャツ → 上半身、体幹、呼吸器系、循環器系
スパッツ → 下半身、体幹
はらまき → 体幹、消化器系
靴下 → 骨盤の前・後傾、体幹
フェイスマスク → 顔、顎関節、体幹
各種バンド → 頭部(脳)、肩甲帯、胸椎、腰椎、骨盤帯、膝関節、肘関節
また、様々な用途にも用いることができます。
意識できない筋肉を意識できるようにする
アライメントを整える 関節の動きを改善
筋肉の緊張を緩和 血流の改善
自律神経のバランスを整える
睡眠の質を高める 疲労回復の促進
内臓の位置を整える 脳の位置を整える
凝りや痛みへの対応
体幹の強化 動作の改善
トレーニングの効果を高める
ストレッチの効果を高める
ピラティスの効果を高める
ヨガの効果を高める
など
これまで実践していただいた先生方からも、こんなに簡単に効果を出せるんですね!!
と驚きのお声をたくさんいただいています。
日頃のセッション、自宅でのセルフエクササイズ、あらゆる状況で応用していける ウェアトレ®︎ 。
まだ一部の人にしか知られていない完全オリジナルのメソッドですが、これからどんどん広まり、運動指導の必須アイテムとなり、『セルフエクササイズ革命』が起こっていくことでしょう。
「ウェアトレ®」セミナー カリキュラム
《ベーシック》: 靴下で骨盤の前傾・後傾を整える
《アドバンスト》:色による全身機能アップ
《マスター》: 材質とメビウスの輪による部位別機能アップと応用
《ベーシック》《アドバンスト》《マスター》のカリキュラムの詳細は、下記の画像をクリックして、詳細ページをご覧ください。