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Report4

実践事例4

栄養×アライメント(西洋・東洋)で、
指導の幅が広がりました!

再現性の高いツールを使用することで、お客様がご自宅でカンタンにアライメント修正が可能になり

『CLUB30』代表 松川大悟様

ピラティスを主体としたボディメイクやダイエット、痛み改善を中心に指導を行っております。

もちろんそういった運動指導で対応できることはたくさんありました。

一方で運動だけでは解決できない事にも遭遇し、自分自身悔しい思いをした経験もあります。

カラダの本質プロジェクトでは栄養とアライメントを、西洋と東洋の両側面から学ぶことができます。これは他の団体ではあまり見ないのではないでしょうか。

栄養は栄養、アライメントはアライメント、ではなく、栄養とアライメントをセットで考えることで、今まで結果が出なかった事にも対応できたり、お客様にも喜ばれ、私自身も指導に自信がついてきました。『なんだ、栄養か』と思うかもしれませんが、カラダの本質プロジェクトで学べる栄養は誰もが知っている栄養学ではないのです。

ボディメイクをしながら
不調改善を両立するお客様が増えた

アライメントも再現性の高いツールを使用することで、お客様がご自宅でカンタンにアライメント修正が可能になり、常にアライメントが良い状態を維持できるようになりました。

すると私の指導で、ボディメイクをしながら不調改善を両立するお客様が増えてきました。

例えば、花粉症や肌荒れの改善、整体やトレーニングでも改善できない腰痛への対応など、他にも色々ありますが、指導者としての枠が大幅に広がりました。

これはカラダの本質を知っているかどうか、そしてそれを実践してるかどうか、ただそれだけなんです。

とはいえ私もまだまだ勉強の身、これからも本質を追求し、一人でも多くの方を美しくかつ健康に導けるよう研鑽していきたいと思ってます。